『端』探知器の使い方

釘打ち、ドリルでの穴あけ、または固定作業の際に間柱をお探しの場合、何よりも一番大切なのは間柱の『中心』を検出することです。当社の製品を正しくお使いいただき、 「二方向スキャンと印付け」の方法をお試しいただければ、正解な探知結果は間違いありません。これで、間違って開けられた穴だらけの壁はもう既に過去のことも同然です。

ステップ 1

ステップ 1

スタッドセンサー™ 間柱探知器を壁にピッタリと置きます。この時、間違った計測を防ぐため、センサー面 (本体裏側) が壁面に常時接触しているのを確認してください。

ステップ 2

ステップ 2

スタッドセンサー™ 本体横のスイッチを押して電源を入れます。探知をする壁面の密度に対して調整 (カリブレーション) されると、一度本体上のランプまたはディスプレーが点滅します。

ステップ 3

ステップ 3

ゆっくりと右が左に本体を動かします。もし音がなって、ランプまたはディスプレーが点滅し始めた場合は、気が付かずに間柱の真上で調整を行ってしまったことを意味します。この 「間柱上の走査開始警告」 は不正確な探知結果につながりかねない不完全調整を避けるための機能です。この場合には、本体を約10-20 cm 程右が左に動かし、別の場所で上記のステップ1から再び調整、走査を開始してください。

ステップ 4

ステップ 4

こうして探知表面上をスライド中に間柱の『端』を検出すると、スタッドセンサー™ 間柱探知器はわかりやすく音や他の機能を使ってお知らせします。この場所 (壁面上) に印を付けてください。

スタッドセンサー™ 製品がどのようにこの地点をお知らせするのかは、ご購入いただいたモデルによって異なります。

通常のスタッドセンサー™ 製品シリーズ — LED ランプが間柱に近付くにつれて点灯します。音と共に間柱の『端』をお知らせします。

スタッドセンサー™ SL製品シリーズ — ランプと音のほか、図の通りのSpotLite™ (スポットライト) 指示システムでもお知らせします。

ステップ 5

ステップ 5

今までスライドさせた反対の方向からも同様にして走査を開始します。

ステップ 6

ステップ 6

間柱の反対側の『端』を検出し、同様にして印を付けます。間柱を見逃さないよう、焦らずに走査をしてください。

ステップ 7

ステップ 7

こうして付けた二点の真ん中が間柱の『中心』となります。これで探知作業は完了です!